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赤ちゃん〜幼児まで!0~5歳の寝かしつけ時短テクをまとめました
日々の寝かしつけ、大変ですよね😵💦
特にまだ小さなお子さんは、自分ひとりで眠るのが難しく、ママやパパのサポートが欠かせません。
「なかなか寝てくれない…」
「やっと寝たと思ったのに、すぐ起きちゃう😢」
そんな日が続くと、親の体力も限界に…! 😓
でも大丈夫!
お子さんの月齢に合った方法を取り入れるだけで、寝かしつけがぐっと楽になるんです✨
今回は、月齢別の寝かしつけのコツや、よくあるお悩みへの解決策をご紹介します👌
毎日の寝かしつけが少しでもスムーズになるよう、ぜひチェックしてみてくださいね😊
新生児〜3ヶ月
新生児〜3ヶ月のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
夜、抱っこでしか寝ない
夕寝から就寝までの活動時間を見直し、活動時間内に、赤ちゃんが起きている状態で
安全な寝床に置いてみましょう🛏
日中、抱っこでしか寝ない
直近のねんねから目覚めて、次のねんねの寝かしつけを始めるまでの間隔を、活動時間内に収めましょう!
寝かしつけのときはまず、お子さんを安全な寝床に置いてみることを試してみましょう🛏
特に、朝の寝かしつけは成功率が高いですよ♪
この時期は無理をせず、難しい時は抱っこで寝かしつけても全然OKです👌
生後4ヶ月〜5ヶ月
生後4ヶ月〜5ヶ月のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
昼寝が足りない
赤ちゃんは疲れ過ぎると、寝入りに時間がかかるようになってしまいます💦
室温や服装が適切でない
赤ちゃんの寝つきが悪い場合、室温や服装を見直してみましょう🌡
涼しくすることで寝つきの改善が期待できます😉
室温は20~22℃、大人が少し肌寒いくらいを目安に!
抱っこや添い寝のクセがある
このくらいの月齢から、抱っこや添い寝がクセになりやすくなります。
この先もずっと続けていくのがつらいと感じる寝かしつけをしている場合は、赤ちゃんが起きてる状態で安全な寝床に置き、一人で寝つく練習をしていきましょう!
くわしくはこちらも参考にしてくださいね😉
ねんねルーティンが確立されてない
一貫性を持って続けられる、ねんねルーティンをつくりましょう!継続することが大切なので、各ご家庭で無理なく続けられるよう、工夫してみてください👍
月齢別・サンプルルーティンはこちら♪
部屋に光が入ってる
一般的に、昼夜の区別がついてくる4ヶ月以降の月齢のお子さんは、寝室に光が入っていると、寝つきが悪くなることがあります。
寝室を完全遮光すると、寝つきが変わりますよ!
私が開発した遮光シートなら、簡単に後付けできて、遮光率99.99%以上!!👍
生後6ヶ月〜8ヶ月
生後6ヶ月〜8ヶ月のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
抱っこのクセがある
抱っこする時間を徐々に短くしていくように練習しましょう😊
くわしくはこちら!
授乳で寝かしつけをしている
赤ちゃんを授乳で寝かしつけている場合は、授乳が寝かしつけルーティンの最後に来ないよう、順番を変更してみて💡
こちらも参考にしてください♪
🤰授乳→寝落ち→起きて授乳を繰り返している場合
寝かしつけルーティンを早めに始めて、起きている状態で寝床に置いてみましょう!
添い寝をしている
ママパパの存在が刺激となってしまうことがあり、寝かしつけに1時間かかることもあるでしょう。
長時間の寝かしつけが、ママパパのストレスになっている場合は、セルフねんねを教えていくことをおすすめします👍
生後9ヶ月〜1歳
生後9ヶ月〜1歳のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
朝寝の時間が遅すぎる
赤ちゃんの朝寝が遅すぎる場合は、朝寝のタイミングを早めましょう😪
活動時間を目安に、少し早めに寝床に置くことで、自力で眠れる確率が上がりますよ👍
抱っこや授乳のクセがある
長時間の寝かしつけや、夜中の頻回起き (2回以上)がある場合は、ねんね改善をすることをおすすめします!
ネントレを始めるのも👌
添い寝をしている
ママパパの存在が刺激となってしまうことがあり、寝かしつけに1時間以上かかることもあるでしょう。
長時間の寝かしつけが、ママパパのストレスになっている場合は、セルフねんねを教えていくことをおすすめします👍
1歳1ヶ月〜1歳半
1歳1ヶ月〜1歳半のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
疲れすぎている
赤ちゃんが歩き始めている場合、活動量が増えるため、これまで通りの活動時間でも疲れすぎになっていることがあります。
活動時間を少し短めに見積もって、早めに寝かしつけしてみましょう😊
授乳寝落ちのクセがある
おっぱいや哺乳瓶に代わるものを準備しましょう🍼
例えばお気に入りのブランケット・タオル・ぬいぐるみなどを、ねんねのおともとして使用してみましょう。
抱っこのクセがある
この月齢の抱っこは重いですよね…😭
まずは、添い寝への変更でもよいかもしれません。もちろんセルフねんねを教えていってもOK♡
1歳7ヶ月~2歳
1歳7ヶ月~2歳のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
添い寝をしている
ママパパの存在が刺激となってしまうことがあり、寝かしつけに1時間以上かかることもあるでしょう。
長時間の寝かしつけが、ママパパのストレスになっている場合は、セルフねんねを教えていくことをおすすめします👍
ねんねルーティンが確立されてない
ねんねルーティンを作ることで、幼児さんの寝かしつけもスムーズにすることができます。
ねんねできたねシール表など、お子さんが成果を感じられる工夫をするのも効果的💡
昼寝を15時以降までしている
昼寝の起床時間が遅いと、夜の就寝時間が遅くなってしまうことがあるので、昼寝は14:30-15:00ぐらいには切り上げるようにしましょう!
保育園に通っているお子さんは、園に相談してみるのも◎
2歳~3歳
2歳~3歳のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
添い寝をしている
ママパパの存在が刺激となってしまうことがあり、寝かしつけに1時間以上かかることもあるでしょう。
長時間の寝かしつけが、ママパパのストレスになっている場合は、セルフねんねを教えていくことをおすすめします👍
昼寝を15時以降までしている
夜の就寝時間が遅くなってしまう場合、 お昼寝は14:30-15:00ぐらいに切り上げるようにしましょう🔆
保育園に通っているお子さんは、園に相談してみるのも◎
暗いのが怖い
お子さんが暗闇を怖がっている場合は、足元を照らすナイトライトを使うことで、安心して眠ることができるかもしれません💡
できるだけ光量を抑えた、暖色系のライトを選ぶのがポイントです!
要望が多い
水が欲しい ・ お腹空いたなどの要望には、チェックリストを作り、寝る前に一つずつ一緒に✅をしていきましょう!
3歳~5歳
3歳~5歳のお子さんの寝かしつけについては、以下のポイントをチェックしましょう👇
添い寝をしている
ママパパの存在が刺激となってしまうことがあり、寝かしつけに1時間以上かかることもあるでしょう。
長時間の寝かしつけがママパパのストレスになっている場合は、セルフねんねを教えていくことをおすすめします👍
昼寝をしている
夜の就寝が21時以降になっている場合は昼寝をなくし、夜は18:30~19:00頃を目安に、早めに寝かせるようにしましょう😪
要望が多い
水が欲しい ・ お腹すいたなどの要望には、チェックリストを作り、寝る前に一つずつ一緒に✅をしていきましょう!
今日ご紹介した内容は、青い表紙のマンガ本にくわしく載っています!
月齢・年齢にあった対策を試して、お子さんの寝かしつけにかかる時間を短くできるように、ぜひ試してみてくださいね👍
お役に立つと嬉しいです🥰
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