「何をしても寝てくれない!😓」、「寝てくれなくてツラい…😭」という時や、途方にくれてどうしていいかわからなくなってしまうとき、ありますよね😣
今日はそんなママパパのために、「寝ない」を解決する7つのアドバイスを紹介します🌸
1.朝日を浴びる
新生児でまだ外出もできない場合は、毎日窓越しで朝日を浴びましょう🌄窓を開け、新鮮な空気を入れてあげましょう🪟😊
大人も朝日を浴びることで、毎日体内時計が調整されますので、ママパパもお子さんと一緒に実践してみてくださいね👍
2.外に散歩に出かける
外に出かける習慣を作ることで、風にあたり気分がリフレッシュして睡眠によい影響を与えてくれます😊
夏場は暑いので、帰宅時間に合わせてタイマーをかけて出かけるのがおすすめです!部屋を涼してあげるとスーッと寝てくれる確率もアップします🙆♀️
3.肌と肌の触れ合い
ベビーマッサージなどのスキンシップは、親子の心が満たされるので赤ちゃんが
安心して寝てくれるようになります💤肌の触れ合いは赤ちゃんもママもリラックスして、幸せホルモン(オキシトシン)が分泌されるので効果的💕
私の開発した、おやすみ保湿クリームは、とことんシンプルな処方で赤ちゃんにもママにも一緒に使えます💕ベビーマッサージや、ねんねルーティンの保湿アイテムとして使ってみてくださいね✨
4.ねんねルーティンをつくる
寝る前に毎日一貫性を持って続けられる、ねんねルーティンを確立しましょう!次に何がおきるかわかっていると、赤ちゃんは安心します🥰
月齢が低い場合、寝る前の絵本は毎回同じものを繰り返し読んであげることで「もう寝るんだ」という理解を促すことができます👌
ママパパが無理なく、毎日一貫性を持って続けられることも大切😌月齢別のおすすめルーティンはこちらから♪
5.夕方から頻回授乳をする
夕方から夜にかけて頻回授乳をしてみましょう😊
より具体的には、夕寝から起きた時に一度飲ませ、夜の就寝前に再度飲ませてみる。例えば17時から22時の間、一時間おきに授乳をしてみましょう。夕方からグズる赤ちゃんは、この方法で長く寝てくれるようになることもあります👍
6.抱っこする
新生児の場合、使えないタイプの抱っこ紐もありますが、新生児から使えて両手があくラップやスリングタイプを使用するとよいでしょう👌抱っこをしながら寝かすのは、長期的な解決策としてはおすすめしませんが、最初の数ヶ月は少し長く昼寝をさせるために必要な手段の一つです✨
抱っこ癖がついてしまうことを恐れず、ぐずっていたり、なかなか寝てくれない子は抱っこをしてみましょう。特に夕方はママも赤ちゃんも疲れてくると思いますので、抱っこ寝でもOKです!
私は新生児から3ヶ月頃まで、友達から出産祝いで頂いたボバラップを使用していました!写真はすっぴん眼鏡ですが許してください🙈最初はうまくつけられなかったのですが、数回練習をしたらできるようになり、それから愛用していました!『ボバラップを持っていると寝てくれる』というお守りみたいな存在でした🥰
抱っこ癖がついてしまっても、4ヶ月ぐらいから徐々に寝床に置いていく練習をすれば大丈夫👍
7.赤ちゃんと10秒離れる
赤ちゃんが泣いていて、どうしていいかわからないときは、お子さんを安全な場所に一度おき、部屋を出て、10秒数え、深呼吸を3回しましょう。ママも、泣きたかったら泣いてもOKですよ👌
10秒後の部屋に入る前に1回、笑ってみましょう。その後、泣いてある赤ちゃんを抱っこし、10秒抱きしめてみましょう。きっと少し落ち着くはずです。
泣いている赤ちゃんを10秒抱きしめるハグも、効果的でおすすめです😉
「寝ない」を解決する 7つのアドバイス🌸 まとめ
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朝日を浴びる
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散歩に出かける
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肌と肌を触れ合う
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ねんねルーティンを作る
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夕方から頻回授乳をする
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抱っこする
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赤ちゃんと10秒離れてみる
低月齢の頃から毎日コツコツ行っていくことで、寝る力がついていきますよ!💪 出来るところから、取り入れてみてくださいね🌸
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