来月(というのは、来年ですね🐉)にかけて、月齢別Q&Aをシリーズでお届けします!初回の今回は、新生児~生後3ヶ月のお悩みについてです👶
ねんねがまだまだ安定していない低月齢期。抱っこや授乳での寝かしつけになっても全然大丈夫👌無理をせず少しずつペース整えていくことが大切です。
いちばんは、お子さんの様子。 そしてママをはじめ家族が無理なく「気持ちよく過ごせているか」を大切に😊
Q. お昼寝も暗い方がいい?
新生児〜生後3ヶ月頃までは昼夜の区別がついていない子がほとんど。お昼寝の時は昼夜の区別をつける練習として生活音がある明るい部屋で寝かせてあげましょう🌞
生後6~8週目に夜の睡眠が少しずつ長くなってくると昼夜の区別がついてきたサイン👀そこからはお昼寝も質の良い睡眠をとるために暗い部屋でさせるのがおすすめですよ!
Q. 睡眠時間が日によってバラバラで心配…
この時期は睡眠時間がバラバラでも大丈夫👌連続して機嫌よく起きていられる時間=活動時間は40分~1時間くらい⏰
決まったスケジュールにしようとしなくて大丈夫。活動時間を目安に寝かしつけをしてみてくださいね🙌
睡眠が安定するのはまだまだ先。長くは寝続けられないことを 頭に入れておきましょう😌ママパパもなかなかまとまった時間眠るのは難しいもの。赤ちゃんと一緒にお昼寝する、交代制にするなど、工夫してね👍
ポイント💡意識するのは2つの活動時間!
活動時間を測るために時計を見続ける必要はありません😮
下の2つの活動時間だけ意識すれば その間の昼寝は気にしすぎなくてもOK👌
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朝起きてから次に寝る(朝寝)まで
➡1日のリズムが整うので大切! -
夕寝から起きて夜の就寝まで
➡夜のねんねトラブルを防ぐために大事!
Q. 就寝時間23時。これって大丈夫?
夜の就寝時間は
- 生後0〜6週頃:21:00-23:00
- 生後6週〜3ヶ月頃:20:00-23:00
まだまだ長く寝続けられないのでこれぐらいの時間に寝ればOKです👌
夜の就寝時間は遅くて大丈夫!寝る前にはぜひねんねルーティンを取り入れましょう。低月齢のうちからルーティンを 習慣づけるとあとでとても楽になります♪
新生児〜3ヶ月のお悩み回答まとめ🌸
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お昼寝は生活音がある明るい部屋で。
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睡眠が安定するのはまだまだ先。
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2つの活動時間を意識。
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朝起きてから次に寝る(朝寝)まで
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夕寝から起きて夜の就寝まで
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夜の就寝時間は遅くて大丈夫! ねんねルーティンを取り入れて!
ママは産後の回復期で大変なとき😥赤ちゃんとご自身のペースで睡眠をとれば大丈夫!🙌
是非参考にしてみてくださいね🌸
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