【新生児~6ヶ月頃】愛波 おくるみスリーパー® 通年-春秋冬用
税込
2着セット、3着セット、夏用とのセット、遮光シートとのセットもあります!
小さく生まれた赤ちゃんにはおくるみスリーパーSもご用意しています。
取扱い実店舗一覧はこちら、よくあるご質問はこちらをご覧ください。
------------------
赤ちゃんはもちろん、ママにもぐっすり眠ってほしい
日本人初の乳幼児の睡眠コンサルタントとして、科学的根拠に基づいたねんねの情報を発信する愛波あやが、産後のママやパパの負担が少しでも軽くなり、赤ちゃんはもちろん、家族全員がぐっすり眠れるように開発したおくるみスリーパー™。ねんねの専門家、そしてひとりのママとしてのこだわりを詰め込みました。
赤ちゃんが安心するから、ぐっすり眠れる
生まれて間もない赤ちゃんは、おくるみスリーパー™の羽の部分で上半身を包んであげる(=おくるみをする)ことでママの胎内にいた時の感覚が再現され、安心できます。また、おくるみはモロー反射の刺激を抑える効果もあり、赤ちゃんがぐっすり眠れる環境を整えてくれます。おくるみスリーパー™を使うことで、誰でも簡単に効果的なおくるみをすることができます。
▼動画の赤ちゃんも最初は泣いていますが、パパがおくるみをし終わる頃には安心した表情になっています😊
股関節の形成に配慮した設計で認証を取得
おくるみスリーパー™は国際股関節形成不全研究所(略称: IHDI)より正しく使用することで「赤ちゃんが正常な股関節の位置を保つことができ、股関節異形成や脱臼を引き起こさない商品」として認証されています。
寝返り後も長く使えて経済的
寝返りの兆候が見られたら、事故防止のため腕を羽の外に出し、羽は胸の周りに巻いてお使いください。新生児から使えるおくるみの中には、寝返り開始後はモデルチェンジが必要になるものも多くありますが、おくるみスリーパー™は寝返り後も引き続きお使いいただけるので経済的です。
着たままお世話ができる
ママパパの負担を少しでも減らせるよう、ファスナーが足元から開くようにし、上半身はおくるみで包んだままおむつ替えが行えるようにしました。また、夜間授乳の際はおくるみスリーパー™を着たままでも大丈夫です。
まだまだあります!こだわりポイント
① ファスナーが赤ちゃんの肌に当たらない設計
首元のファスナー部分は柔らかい素材でカバーし、冷たい金属部分が赤ちゃんの肌に触れない優しい設計に。 本体部分のファスナーにも裏布を付けることで、ファスナー部分は赤ちゃんの肌に一切あたらないよう配慮しています。
② 洗濯しても縮みにくい丈夫な設計
おくるみの羽の部分にステッチを入れることで、縮みにくい設計にしました。また、羽を着脱するときに生地が浮きにくくなっています。
③ 日本製ならではの丁寧な縫製
肩の部分の裏側はしっかりと縫い目を押さえることで、赤ちゃんに着せた時にフィット感を与え、心地よい安心感につながるようにしました。 全体的にステッチを細かく入れていくことで、丈夫かつ見た目にもすっきりときれいなデザインに仕上がっています。引っ張っても糸がほつれにくい、丈夫な縫製です。
④ 静音マジックテープ
羽を留めるマジックテープを着脱する際の音で赤ちゃんを刺激してしまわないよう、できるだけ着脱音が小さく、それでいてしっかりとおくるみができるマジックテープを採用しました。
<ご使用時の注意事項>
1.熱がこもらないように室温を調節しましょう。(肌着+ロンパース+おくるみスリーパー™を着ている場合、20-22℃程度が目安)
2.寝返りの兆候が見えたら手を出し、羽を胸の部分で巻きましょう。
3.股関節の部分は大人の手が入れられるくらいゆとりをもたせましょう。
4.洗濯をするときは、裏返して羽部分のマジックテープ部分を内側にし、洗濯用のネットに入れて洗濯してください。
オプションを選択