















【新生児~6ヶ月頃】おくるみスリーパー(春秋冬用)
ねんねコンサルを行ってきて、ねんねの悩みを改善し、成長とともに卒業しなくてもいいおくるみがあったらいいなぁと思っていました。企画・開発に1年をかけ、やっと私がこれ!と思えるおくるみスリーパーができました!新生児からサイズアウトする6~7か月ころまでお使いいただけます。
使用することでお子さんの寝る力を引き出し、ねんねトラブルなしの生活ができるようになります。赤ちゃんと保育者が共にぐっすり眠り、子育てが楽しくなるよう丁寧にこだわって作ったおくるみスリーパーを、ご自宅用、プレゼント用に、ぜひお手に取っていただきたいです!
おくるみスリーパーは国際股関節形成不全研究所(略称: IHDI)より正しく使用することで「赤ちゃんが正常な股関節の位置を保つことができ、股関節異形成や脱臼を引き起こさない商品」として認証されています。
おくるみスリーパー取扱い実店舗一覧はこちら、よくあるご質問はこちらをご参照ください。
【ぐっすりこだわりポイント】
① ママの胎内を再現
生まれたての赤ちゃんはママの胎内にいたときのように、腕を包んであげることで安心して寝てくれるようになります。スリーパーについている羽の部分で赤ちゃんを包んであげることで、ママの胎内にいたときが再現でき安心してぐっすり眠れるようになります。
② 足が自由なので骨折や股関脱臼を防ぐ
足の部分はゆったりとした袋状になっています。股関節の部分は大人の手が入れられるくらいゆとりをもたせましょう。赤ちゃんはその中で足をばたばたと動かすことができるため、赤ちゃんの骨折や股関節脱臼を防止できます。
③ 着たままオムツ替えができる
上半身はおくるみで包んだまま、足の部分だけをファスナーであけることができるのでオムツ替えが簡単に行えます。スリーパーからわざわざお子さんを出さなくてもOK!
【思いやり設計】
① ファスナーが肌に当たらない優しい設計
首元のファスナー部分には、柔らかい素材でカバーをしています。冷たい金属部分が赤ちゃんの肌に触れない、優しい設計にしました。 本体部分のファスナーにも、赤ちゃんの肌への優しさにこだわりました。ファスナー部分の下に布を一枚付けることで、ファスナー部分は赤ちゃんの肌に一切あたらない設計です。
② 洗濯しても縮みにくい丈夫な設計
おくるみの羽の部分にステッチを入れることで、縮みにくい設計にしました。また、羽を着脱するときに生地が浮きにくくなっています。
③ 日本製ならではの丁寧な縫製
肩の部分の裏側はしっかりと縫い目を押さえることで、赤ちゃんに着せた時にごわごわせず、フィット感を与え、心地よい安心感につながるようになっています。 全体的にステッチを細かく入れていくことで、丈夫かつ見た目にもすっきりときれいなデザインに仕上がっています。引っ張っても糸がほぐれにくい、丈夫な設計です。
<おくるみスリーパーを使う時のポイント>
ポイント① 熱がこもらないように室温を調節しましょう。(肌着+ロンパース+おくるみスリーパーを着ている場合、20-22℃程度が目安)
ポイント② 寝返りの兆候が見えたら手を出し、羽を胸の部分で巻きましょう。
ポイント③ 股関節の部分は大人の手が入れられるくらいのゆとりをもたせましょう。
ポイント④ 洗濯をするときは、裏返して羽部分のマジックテープ部分を内側に入れてネットに入れて洗濯しましょう。
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