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カート

カートが空です

お昼寝しすぎると、夜寝れない?

お昼寝させすぎると、夜寝なくなりませんか?😥

お昼寝についてよく受ける質問です。夜寝なくなることが心配で お昼寝の途中で起こしたりしていませんか?

これ、実は逆効果なんです! (※月齢にもよります)

ということで、今回はお昼寝の重要性について解説していきますね!📢

 

お昼寝をしすぎると 夜寝なくなるは間違い!

実はお昼寝を十分しないと、寝ぐずりや夜泣きなどの睡眠トラブルにつながります💦(※1歳半以降はお昼寝の終了時刻に注意しないと就寝時間が遅くなります。)

アメリカでは "sleep begets sleep" という言葉があり "睡眠は睡眠を生む" と言われているんですよ😊

お昼寝不足が子どもに与える影響を詳しくご説明しますね!

 

お昼寝不足はどう影響する?

お昼寝(朝寝・昼寝・夕寝を含む日中の睡眠)をきちんと取らないどうなるのでしょうか?

  1. お昼寝不足
  2. 活動時間オーバー
  3. 疲れすぎる
  4. ストレスホルモンのコルチゾールが過剰に分泌
  5. 夜寝付きが悪くなる・寝ぐずりが起こる

更に脳が興奮した状態で寝るので、夜泣きにつながってしまうことも!😓

 

日中の機嫌にも影響

お昼寝不足は日中のぐずりや癇癪にも密接に関係しています💡癇癪が多い子やずっとぐずってしまう子は睡眠不足の傾向があります。 

1日の合計睡眠時間が足りているかチェックしましょう✅

 

お昼寝のポイント①

お昼寝がたくさんするためのポイントをおさえておきましょう!🙌

1.朝日を浴びさせる

毎朝15分ぐらいの日光浴が質のいい睡眠につながります🌙曇りの日や窓越しでも効果がありますよ!

2.適度な運動(刺激)

遊びや外出などを通して身体を動かしてみましょう🔥

3.疲れさせすぎない

活動時間がオーバーする前に寝かしつけをすることで疲れ過ぎを防ぎます👌

 

月齢別活動時間の目安

疲れ過ぎ予防の目安として、参考にしてください😉

 

お昼寝のポイント②

睡眠環境についてもポイントをチェック! 遮光した涼しい部屋で寝かせましょう😪

 

 

まとめ🌸

  • 昼寝不足が夜泣きや寝ぐずりに繋がる
  • 日中の不機嫌は睡眠不足の可能性がある
  • 昼寝をたくさんさせるための対策
    • 朝日を浴びさせる
    • 適度な運動(刺激)
    • 疲れさせすぎない
    • 睡眠環境を整える

 

日中は十分にお昼寝をさせてあげてください💕

是非参考にしてみてくださいね!

 

どこから手をつけていいかわからない…😭そんな時は愛波子育てコミュニティで個別のねんねアドバイスを受けてみましょう!


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