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泣いている理由がわからないとき

赤ちゃんの泣きについてどう思いますか?

「夜中に突然泣き出して、 なんで泣いているか分からない…。 泣きぐずりが続くとしんどいです😣」

このように赤ちゃんの泣きで悩むママパパは多くいます。夜中の泣きは、理由が分からない時は特に、眠たいし疲れてしまいますよね😓

でも、泣きは赤ちゃんにとってコミュニケーションの一つです!あせらず、対策を考えていきましょう🙌

 

「泣き」を見極める

「泣き」の見極めは睡眠トラブル改善の大切なポイント!🗝️

まずは赤ちゃんの様子をチェックしてみよう!✅

  • 熱はない?体調は悪くない?
  • お腹がすいてる?
  • おむつは大丈夫?
  • 眠い合図かも?
  • 光のせいでうまく眠れない?
  • 疲れすぎてる?
  • 暑くない?

 

泣きの理由が分からないとき

なんで泣いているか分からないことなんて日常茶飯事です!そんな時は「自分でなんとかしなきゃ」と 背負いすぎないで大丈夫😊

うまく眠られず泣いていると感じたら、環境を整えたり、ルーティンを行うことがおすすめ💫抱っこや授乳など「その場限りの対応」 ではなく、長期的に「うまく寝られる」ことにつながる行動を意識してみましょう!

 

長期対策①環境を整える

最初は少し面倒でも、一度整えてしまえばあとでとてもラクですよ👌

 

  • 暑すぎない? 寒すぎない?
    • 対策: 室温:20℃前後 湿度:40-60%
    • アイテム: 肌着/長袖パジャマ、 スリーパー

 

長期対策②ねんねルーティン

ねんねルーティンを行うことで、子どもが安心し、寝かしつけがスムーズになります!😮

POINT💡

  1. 毎日だいたい同じ時間に始める
  2. 一貫性を持って続ける
  3. ルーティンの最後を"授乳"にしない

 3によって、授乳寝落ちを回避します!

 

長期対策③まずは見守る

泣いてもすぐに反応せず、あやしの段階子どもの「寝る力」を育てましょう!

  1. まずは3分見守る
  2. 低いトーンで淡々と声をかける
  3. 好みの場所をトントンする
  4. 抱っこをする
  5. 最終手段は授乳

 

赤ちゃんの「泣き」の考え方

赤ちゃんの泣きは全てマイナスに捉えなくても大丈夫!言葉を発しない赤ちゃんにとって泣くことはコミュニケーションや感情の発散のこともあります!月齢が高くなると親の反応を試してくるようにもなります。

実はこの「泣き」の見極めも 睡眠トラブル改善のための大切なポイント💡まずは、お子さんの様子をよく観察しましょう👀(体調は悪くない?空腹?おむつは?眠い合図?暑い?寒い?など)

もし、甘えて泣いている可能性があれば 「ここまではOK」とルールをもって関わることも大切です。

 

赤ちゃんが泣いている時の対応、まとめ

  1. まずは「泣き」を見極めよう
  2. 泣きの理由が分からないときは 焦らず長期的な対策を!
  3. 睡眠環境を整える
  4. ねんねルーティンを続ける
  5. 泣いても見守る

赤ちゃんの泣きをネガティブにとらえすぎなくても大丈夫ですよ😊

是非参考にしてみてくださいね🌸

 

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