コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

0-3ヶ月、ぐっすり眠れる過ごし方

0-3ヶ月、ぐっすり眠れる過ごし方

ママたちの注目度が高い、
月齢別のスケジュール例を複数回の投稿に分けてご紹介します!

初回である今回は
「新生児〜3ヶ月の1日の過ごし方」😊

ご紹介するスケジュールはあくまでも目安であり、
「これが正解」ではないので、
無理やり合わせようとしなくてOKです👌 

スケジュールに囚われすぎるよりも、 目の前のお子さんがどんな様子か、家族が気持ちよく過ごせるかを大切にしてくださいね💕

 

新生児〜3ヶ月のねんねのキホン

  • 活動時間=ご機嫌に起きていられる時間

 

  • 1日の合計睡眠時間 (推奨)

月齢によって幅があるので、
2-3ヶ月を例にスケジュールを紹介します!😊

  

生後2〜3ヶ月のいちにち 

こちらのスケジュールはあくまでも目安です!

特にこの月齢は個人差はもちろん、
日によっても全然違うので、スケジュールは固定できません。  

それぞれのお子さんのペースで過ごしてください😉

 

ポイント1:お昼寝は明るい場所で 

昼夜の区別がついていない赤ちゃんは、
お昼寝の時は生活音がある明るい部屋で寝かせてあげましょう。 

一般的に、6-8週目を目安に夜の睡眠が少しずつ長くなってきます🌙
それが昼夜の区別がついてきたサイン💡

それ以降は、お昼寝も質の良い睡眠をとるために
暗い部屋でさせるのがおすすめです! 

 

   

ポイント2:まだまだ眠りは不安定

この時期は
起き続けられる時間=1回の睡眠の長さ
が目安です!

例えば

  • 30分寝たら活動時間は30分 
  • 20分寝たら活動時間は20分 

睡眠が安定するのはまだまだ先!
長くは寝続けられないことを頭に入れておきましょう。

 

ただ、だからといってずーっと時計を見続ける必要はありません😊

  1. 朝起きてから次に寝る(=朝寝)まで
  2. 夕寝から起きてから夜の就寝まで

この2つの活動時間だけ意識すれば、
その間の昼寝は気にしすぎなくても OKです🙌  

 

ポイント3:夜の就寝時間は遅くてOK

夜の就寝時間は、

  • 0-6週ごろ → 21:00-23:00 
  • 6週-3ヶ月ごろ → 20:00-23:00 

 

まだまだ長く寝続けられないので、これぐらいの時間に寝ればOKです!👌
寝る前にはぜひねんねルーティンを取り入れましょう。

低月齢のうちからルーティンを習慣づけると、あとでとても楽になりますよ🔅 

  

セルフねんねの種🌱

いずれ1人で寝られるように、この時期からできることをまとめてみました😊 

  • 夜の睡眠からトライ!

  • 疲れすぎていない状態で安全な寝床に置き、見守る

  • 泣いたら「シーシー」「ママパパはここにいるよ」と声かけ

  • 落ち着かない場合はトントン

  • 泣きが続くなら抱っこ→落ち着いたらまた置く

  

最初は数分試してみるだけでOK👌少しずつ慣れていきますよ🔅 

参考になれば嬉しいです💕

  


  • Instagramでも随時ねんね情報配信中♪

\FOLLOW US/

ねんね情報をInstagramでも配信しています!

フォローする

他の記事を探す

9ヶ月〜11ヶ月の寝かしつけのNG行動

9ヶ月〜11ヶ月の寝かしつけのNG行動

生後9〜11ヶ月のお子さんを持つママさん、パパさん! 「子どもがまだ何度も夜泣きする」 「夜通し寝てくれない」 こんなお悩みありませんか?本稿では、夜泣きの原因になっているかもしれない、寝かしつけのNG行動と改善策をご紹介します。

もっと見る
4-5ヶ月、ぐっすり眠れる過ごし方

4-5ヶ月、ぐっすり眠れる過ごし方

新生児期と比べると少し長い時間眠れるようになったかなと思いきや、突然夜泣きがはじまったり、ねんねトラブルが起きやすい生後4~5ヶ月。本稿では生後4~5ヶ月のお子さんがぐっすり眠るための参考スケジュールをご紹介しています。  

もっと見る