
夜泣きの原因にもなる?なんとかしたい入眠のクセ
「😵💫抱っこや授乳じゃないと寝ない…」
「😓ママの髪を触りながら寝るから髪が痛む…」
そんな【くせ】のお悩み!
よくいただきます😭📩
今回は、そんな寝かしつけの“くせ”を、少しずつ解消するための方法をご紹介します!
ポイントは無理をしないこと☝️✨ できる範囲で取り組むことで、ママも赤ちゃんも、安心して新しい習慣を作っていけますよ👍💕
“くせ”がつくと何が困る?
赤ちゃんをおっぱいや抱っこで寝かせると、「これがないと寝られない!」と学習してしまうことがあります😱
この“くせ”がついてしまうと、夜中に目を覚ましたときに、「抱っこされていない!」
「おっぱいがない!」と感じて不安になり、泣いて起きてしまうことも…。
これが夜泣きの原因になってしまうことがあるんです😱
さらに、こうした“くせ”が続くと、頻繁に夜中に起こされてしまい、ママも睡眠不足に💦親子の睡眠の質を下げることにつながります😥
“ルーティン”がカギ
赤ちゃんは「同じ」が大好き💕
寝る時間が来たら、毎日同じ手順でおやすみルーティンをやってみましょう😊
例えば
- 絵本を読む📖
- ライトを暗くする💡
- 寝床に置く🛏️
ルーティンをすることで、赤ちゃんが「ねんねの時間だ」と、わかるようになっていきます😴
セルフねんねの第一歩!赤ちゃんに入眠のチャンスを与えてみよう
赤ちゃんが自分で眠れる力を育てるには、「セルフねんね」のチャンスを与えることが大切🌱
そこでおすすめしたいのが、寝落ちする前に寝床に寝かせてみること😴
最初は少し泣くかもしれませんが、赤ちゃんが自分で入眠できる力が育つ、大切なステップです。
「いつから始めればいいの?」と悩む方は、夜の寝かしつけからチャレンジしてみましょう😊
少しずつ寝かしつけを変える
いきなり抱っこ寝や、添い乳をやめなくても大丈夫👌
少しずつ、寝かしつけを変えていきましょう✨
- 抱っこの時間を少しずつ短くする
- 授乳後に赤ちゃんを軽く揺らして、起きている状態で寝床に移す
少しずつステップを進めてみて!
焦らず進めるのがコツです👍
睡眠環境を整える
赤ちゃんの眠りをサポートするために、睡眠環境をチェックしましょう🔎
🛏️睡眠環境のチェックポイント
- ✅照明派ナイトライトを使う
- ✅部屋の温度、遮光、音を整える
- ✅ホワイトノイズを使う
睡眠環境を、夜中も同じに保つことで、安心して眠り続けられるようになりますよ😊
部屋はひと筋の光もない、真っ暗が理想です👍✨
夜泣きの原因にもなる?なんとかしたい入眠のクセ🌸まとめ
- 寝かしつけの“くせ”が夜泣きの原因に👶
- 毎日同じ手順でおやすみルーティン📝
- 寝落ちする前に寝床に寝かせてみる🛏️
- 睡眠環境を整える💡
わが家の長男も、私のおっぱいを触って寝るくせがありました💦
毎回だと本当に痛くて大変でした😭
入眠のくせは、すんなり辞められる子もいれば、時間のかかる子もいます!お子さんやママ(パパ)の状況に合わせて、無理せずできる範囲で取り組んでみてくださいね♡
何かうまくいかない…そんな時は愛波子育てコミュニティでねんねのプロに相談してください!
- Instagramでも随時ねんね情報配信中♪
- ねんねに限らず、子育て全般のお悩みは愛波子育てコミュニティで気軽にプロに相談できるので頼ってくださいね♡
- 寝かしつけのプロに不安や心配事を個別に相談したい!という方は、愛波あやの指導を受けたIPHI乳幼児睡眠コンサルタントにご依頼ください◎
