
🥲夜にぐっすり寝てくれない...💦
🤔お昼寝を減らしたほうがいいのかな?
悩むママやパパも多いですよね😌
でも、お昼寝には、子どもの成長にとても大切な時間💡
今回は、お昼寝の大切さについて、お昼寝を減らすべきかどうか、どのようにお昼寝をしたら良いのかなど、寝ることの重要性についても、詳しく解説します✨
お昼寝を減らすのは逆効果
お昼寝を減らすことは、実は逆効果になることがあります❗️
実は、お昼寝を十分しないと、夜の寝ぐずりや夜泣きといった、ねんねトラブルが増える可能性が高まるのです😳‼️
特に、1歳半以降は、お昼寝の終了時刻に注意しないと、就寝時間が遅くなります👶
アメリカでは「sleep begets sleep」(睡眠は睡眠を生む)」という言葉があるように、しっかりとした昼寝が夜の安眠にもつながります😴
月齢にもよりますが、特に1歳未満で夜泣きがある場合は、積極的にお昼寝を取り入れてみましょう。💤
お昼寝不足はどう影響する?
😴お昼寝をきちんと取らないと、こんな状態に!👇
- お昼寝不足になる
- 活動時間がオーバー
- 疲れすぎる
- コルチゾール(ストレスホルモン)が体内で多く分泌
- 夜、うまく寝られなくなる
さらに、疲れすぎた状態で眠ると、脳が興奮しやすくなり、その結果、夜泣きの原因に😱
お昼寝は、夜の安定した睡眠のためにも、大切な時間なのです💗
日中の機嫌にも影響が!
お昼寝は、日中のぐずりや癇癪にも、密接に関係しています。
1日の合計睡眠時間が足りているか、チェックしてみましょう!
お昼寝のポイント
しっかりと寝るために、大切なことは3つあります🙌
1、朝日を浴びさせる
2、適度な運動(刺激)
3、疲れさせすぎない
☀️朝日を浴びさせる
朝の15分ほどの日光浴が、夜の質の良い睡眠に大きく影響します🌙
朝の光は、体内時計をリセットし、自然な眠気を引き出すのに役立ちます👌
🏃♀️適度な運動(刺激)
日中に、適度な運動や刺激を与えることが、夜ぐっすり眠れるようになります!
⏰疲れさせすぎない
疲れすぎを避けることも重要です。活動時間が長くなりすぎると、疲れがピークに達し、逆に眠りにくくなることも😭活動時間が長くなりすぎる前に寝かしつけると、疲れすぎを防げます💪
🌟月齢別活動時間の目安
睡眠環境も大事
✅光が入ってない?
🟠対策:完全遮光!
🟠グッズ:遮光シート・暗幕など

✅暑すぎない? 寒すぎない?
🟠対 策:室温と湿度を快適に保ちましょう
- 室温:20℃前後🌡️
- 湿度:40-60%
🟠グッズ:肌着・長袖パジャマ・スリーパーなど
赤ちゃんねんねの専門家である
私の開発したスリーパー👇
お昼寝させない方が夜寝るの?🌸まとめ
- 昼寝不足は、夜泣きや寝ぐずりに繋がる
- 日中の不機嫌は睡眠不足の可能性がある
- 十分な睡眠をとるための対策
- 朝日を浴びさせる
- 適度な運動(刺激)
- 疲れさせすぎない
- 睡眠環境を整える
お昼寝はしっかりすることが大切です!
夜寝ない=お昼寝しすぎではないので、まずは「活動時間」をチェックしてみてくださいね😉
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