
「2、3時間おきの夜泣きで寝不足…。何とかならないの?😣」
「夜泣きで何度も起こされて寝不足…」
理由が分からない夜泣きは特に、眠いし疲れてしまいますよね😓
夜泣きは必ず改善できます!
今回は、夜泣きの改善ポイントについて、4つの確認ポイントを紹介します!
夜泣きを少しでも軽減して、ママもぐっすり眠れるように改善していきましょう!🙌
Point1🌟昼寝をしっかりさせる😴
実は、日中の睡眠不足は夜泣きにつながります💥
夜泣きが改善するまでは、昼寝の寝かしつけはどんな方法でもOK👌
お昼寝の回数は、下の表をご参考にしてください😊
あくまでも目安なので、お子さんの様子でご判断くださいね✨
Point2🌟寝かしつけのタイミングを意識する
活動時間(機嫌良く起きていられる時)を、参考に疲れすぎる前に寝かせましょう!
🌟活動時間とは
活動時間とは、子どもが機嫌よく起きていられる時間のこと。
月齢によって、活動時間は違います😊
下の表を確認して、時間内に寝かしつけを始めましょう!💪✨
特に、夕寝(最後の昼寝)~就寝までの間は、空きすぎないように意識!
まずは、意識してみるところから始めてみましょう!👀
Point3🌟睡眠環境を整える
赤ちゃんがぐっすり眠るためには、睡眠環境をしっかり整えることが大切💡
睡眠環境は以下の項目チェックしてみてくださいね✨
✅寝るときは真っ暗
- 天井の常夜灯を消す
- カーテンの隙間からの光も完全遮断
- グッズ:遮光シート、テープ、クリップなど
✅温度と湿度
- 温度は20-22度位
- 湿度は40-60%に保つ
エアコンや加湿器、除湿機を使って調整しましょう👍
✅服装
- 季節の変わり目の時期
- その日の気温によって肌着やスリーパーで調整
- 夜泣きしている時
- 暑すぎる可能性大!その場で1枚脱がせるのも◎
- グッズ:肌着/長袖パジャマ スリーパー
赤ちゃんは、肌が薄く、寒いときに体が冷めやすい一方、代謝が上がりやすく体が熱くなりやすいため、体温調節がとても苦手です💦
大人が肌寒いと感じるくらいが快適です😊
STEP4🌟ねんねルーティンをする
寝る前に、毎日同じことを繰り返しましょう。
寝る前の行動を一定化することで、その流れに体が慣れていきリズムが整います🙆♀️
それぞれのご家庭で一貫性を持って、続けられる簡単なルーティンでOKです👌
💡POINT
- 毎日だいたい同じ時間に始める
- 一貫性を持って続ける
- ルーティンの最後を"授乳"にしない
3によって、授乳寝落ちは回避します!
夜泣きは必ず改善できる!4つの確認ポイント🌸まとめ
- 昼寝をしっかりさせる😴
- 寝かしつけのタイミングを意識する⏰
- 睡眠環境を整える🛏️
- ねんねルーティンをする📝
赤ちゃんの寝る力を信じて、できる所から少しずつやってみましょう!
是非参考にしてみてくださいね🌸
ひとりでねんね改善は不安…、そんな時は愛波子育てコミュニティでねんねのプロが個別のアドバイスをします!
- Instagramでも随時ねんね情報配信中♪
- ねんねに限らず、子育て全般のお悩みは愛波子育てコミュニティで気軽にプロに相談できるので頼ってくださいね♡
- 寝かしつけのプロに不安や心配事を個別に相談したい!という方は、愛波あやの指導を受けたIPHI乳幼児睡眠コンサルタントにご依頼ください◎
