
「夜中に突然泣き出して、 なんで泣いているか分からない…。泣きぐずりが続くとしんどいです😣」
このように赤ちゃんの泣きで悩む親は多くいます❗️
理由が分からない夜泣きは特に、眠いし疲れてしまいますよね😓
でも、泣きは赤ちゃんにとって、コミュニケーションの一つです!あせらず、対策を考えていきましょう🙌
今回は、泣いている理由がわからないときの対応を、5ステップで説明します😊
STEP1🌟「泣き」を見極める
「泣き」の見極めは、睡眠トラブル改善の大切なポイント!🗝️
まずは、赤ちゃんの様子をチェックしてみましょう😊
✅熱はない?体調は悪くない?
✅お腹がすいてる?
✅おむつは大丈夫?
✅眠い合図かも?
✅光のせいでうまく眠れない?
✅疲れすぎてる?
✅暑くない?
STEP2🌟理由が分からないときは長期的な対策を
なんで泣いているか分からない…なんて日常茶飯事です🙆♀️
そんな時は、「自分でなんとかしなきゃ」と背負いすぎないで大丈夫😊
うまく眠られず泣いていると感じたら、環境を整えたり、ルーティンを行うことがおすすめ💫
抱っこや授乳など「その場限りの対応」 ではなく、長期的に「うまく寝られる」ことにつながる行動を意識してみましょう!
STEP3🌟長期対策:睡眠環境を整える
最初は少し面倒でも、一度整えてしまえばあとでとてもラクですよ👌
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光が入ってない?🌞
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対策:完全遮光
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グッズ:遮光シート、テープ、クリップなど
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暑すぎない? 寒すぎない?
- 対策:室温:20℃前後 湿度:40-60%
- グッズ:肌着/長袖パジャマ スリーパー
STEP4🌟長期対策:ねんねルーティン
ねんねルーティンを行うことで、子どもが安心し、寝かしつけがスムーズになります👌
💡POINT
- 毎日だいたい同じ時間に始める
- 一貫性を持って続ける
- ルーティンの最後を"授乳"にしない
3によって、授乳寝落ちを回避します!
STEP5🌟まずは見守る(長期対策)
泣いてもすぐに反応せず、あやしの段階で、子どもの「寝る力」を育てましょう!
🌟あやしの段階
- まずは3分見守る⌛️
- 低いトーンで淡々と声をかける💬
- 好みの場所をトントンする✋
- 抱っこをする👶
- 最終手段は授乳🤱
詳しくは、あやしの段階を読んでみてね😉
赤ちゃんの「泣き」の考え方
赤ちゃんの泣きは、全てマイナスに捉えなくても大丈夫です😊
言葉を発しない赤ちゃんにとって、泣くことはコミュニケーションや感情の発散のこともあります👶
月齢が高くなると、親の反応を試してくるようにもなります☺️
実はこの「泣き」の見極めも、睡眠トラブル改善のための大切なポイント💡
まずは、お子さんの様子をよく観察しましょう👀体調は悪くない?空腹?おむつは?眠い合図?暑い?寒い?など。
もし、甘えて泣いている可能性があれば 「ここまではOK」とルールをもって関わることも大切です👌
泣いている理由がわからない!5つのステップで確認しよう🌸まとめ
- まずは「泣き」を見極めよう👀
- 泣きの理由が分からないときは長期的な対策を🌡️
- 睡眠環境を整える🛏️
- ねんねルーティンを続ける📝
- 泣いても見守る👩
赤ちゃんの泣きは、ネガティブにとらえすぎなくても大丈夫😊
是非参考にしてみてくださいね🌸
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