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夕寝はいつまで?お昼寝の移行時期のポイント

夕寝はいつまで?お昼寝の移行時期のポイント

赤ちゃんのお昼寝、夕寝があったり、なかったり、、、リズムが分からず困っています!😫

お昼寝の移行時期、夕寝がある・ないで夜の就寝時刻も変わり、調整が難しく感じる時期ですよね😌
月齢が低いときのお昼寝は、自然な現象なので制限しなくてOK!👍お子さんの成長や普段の様子をみて、必要な回数、寝かせてあげてくださいね🙌
今回は、お昼寝の回数の変化や、お昼寝の回数が不安定な時期の移行のポイントについてお話しますね!📢
 

お昼寝の回数の変化 

一般的に生後6ヶ月ぐらいから、日中の睡眠が朝寝・昼寝・夕寝と3回になってきます。
こちらは回数の目安です👇
 
もちろん6ヶ月でまだ日中の4回、睡眠が必要な子もいますが、6ヶ月から7ヶ月の間に、徐々にスケジュールが確立してきて、少しずつ生活リズムに一貫性が見えてくると思います😌
 
 
ちなみに、私の次男は、7ヶ月と2週目ぐらいで、やっと日中の睡眠が3回になりました😊
 
 
そして、次に変化があるのが、9ヶ月頃。
一般的には9ヶ月頃に、日中の睡眠が3回から2回に移行してきます。こちらもお子さんによって変わってきますが、8ヶ月半ぐらいから移行が始まる子もいれば、私の息子のように10ヶ月になっても、まだ3回寝ている子もいます😴
続いて、こちらは活動時間の目安です👇

 

新生児〜5歳の子が、機嫌よく起きていられる時間(=活動時間)はこれくらいです! ⏰
お子さんの眠い合図と活動時間を見ながら、お昼寝が必要なのか、無くても大丈夫か調整をしていくのがよいでしょう😊

 
  

疲れすぎる前に寝かしつけを

日中の睡眠が3回から2回に移行してくる時期には、夕寝をしてくれない日や
なんとなくしなくても大丈夫かもという日が出てくるかと思います
夕寝をしなかった日は疲れすぎを防止するため、夜30分、場合によっては、1時間早めに寝かしましょう
早く寝たら早く起きてしまうと思いがちですが、夕寝なしでいつもと同じ就寝時刻に寝かそうとすると、疲れすぎてしまい、寝ぐずりや夜泣きと、多くのねんねトラブルが起こってしまう可能性が高くなります!😵
夜中の覚醒や、早朝起きに繋がることもありますので、疲れ過ぎる前に寝かすのがポイントです。
 
 

 

移行時期の夕寝。
就寝時刻は少し遅くなっても大丈夫

移行時期に夕寝をした日は、就寝時刻が少し遅くなっても大丈夫です⏰👌臨機応変に対応をしてみましょう。

2週間ぐらいを目安にし、徐々に夕寝がなくなり、朝寝と昼寝2回の睡眠に、移行していきます!👍
一気に2回に移行するのではなく、3回の日が段々と少なくなり、徐々に移行していくことをおすすめします😉💕
 

夕寝はいつまで?お昼寝の移行時期のポイント🌸まとめ

  1. お子さんの眠い合図と活動時間を見ながら調整🗓️
  2. 疲れすぎる前に寝かしつけを🌙✨
  3. 移行時期に夕寝をした日は夜少し遅くなっても大丈夫😴
 
ぜひ試してみてくださいね💗
 
 
 
 
 

 

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