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お昼寝できないを解決する4つの対処法

お昼寝できないを解決する4つの対処法

「赤ちゃんがなかなかお昼寝してくれなくて困っています😫!」

赤ちゃんのお昼寝についてのお悩みを、DMやコメントで多くいただきます✉️

赤ちゃんがスムーズにお昼寝してくれると、少しだけ自分の時間を持てたり、
家事を片付けたり、ママにとっては大切な時間がつくれますよね😊

そこで今回は、お昼寝できないを解決する4つの対処法をご紹介しますね!💡✨

 

 

睡眠環境を整える 

まずは睡眠の土台から🛏️💤
快適で安全な睡眠環境を整えることです❗️

安全な寝床であることはもちろん大前提! 

さらに、眠りに影響を与えやすい3つの要素があります💡


🌟睡眠環境3つの要素

  • 室温

この3つを気を付けると、寝つきやすい睡眠環境が作れます🙆‍♀️

 

 

🌟光・音・室温のチェックポイント

赤ちゃんがぐっすり眠れる環境を作るために、光、音、室温の調整が必要です✨
具体的に説明していきますね😊



✅光

寝室はできるだけ暗く保ちましょう🛏️🌙
光が入ると、赤ちゃんの脳が反応して眠りを妨げる原因になります!

遮光出来るカーテンやシートを使い、真っ暗な環境が理想です👌 



 

生活音を消しましょう!
音で寝られなかったり、逆に起きたり...そんな時は外部の音を和らげる、ホワイトノイズや、ブラウンノイズを使うのがおすすめです♪ 



 

✅室温

大人が少し肌寒いと感じるくらいの温度が理想的👌

暑い場合は、エアコンを付けたり、窓を開けて空気を入れたりしてみましょう☺️

寒さが続く季節ですが、室温を20度前後に保ち、着せすぎないように気を付けてくださいね😊

 

 

 

ねんねルーティンをする

 『夜の入眠儀式』として、ねんねルーティンを行っている場合は、短縮版のルーティンを、お昼寝で試してみてください❗️

ポイントは、一貫性を持って続けることが大切

親子で無理のないルーティンにしてくださいね👍

 

 

 

活動時間内に寝かしつける

🌟活動時間とは

活動時間とは、子どもが機嫌よく起きていられる時間のこと。

活動時間を過ぎると疲れすぎてしまい、ストレスホルモンであるコルチゾールが過剰に分泌され、眠いのに眠れないという状態をつくってしまいます😢

コルチゾールは本来、目覚めを促す役割を持つホルモンですが、疲れすぎた状態では、逆に眠りを妨げてしまうのです😓



月齢によって活動時間が違うので、次の表を確認して、時間内に寝かしつけを始めましょう!💪✨


月齢別活動時間の目安はこちら👇





こちらの表はあくまでも目安です⏰
お子さんの様子を見て調整していきましょう!

 

🌟活動時間は柔軟に調整する

活動時間は、成長・体調・お昼寝までの活動量など、色々な要素が影響します⏰

寝床に置いても元気よくゴロゴロしていたり、ニコニコしている場合は、活動時間を少し伸ばしてみて!

時間の幅があるのを見てわかるように、人間ひとりひとり個人差があります👌

 

わが子はこんなに寝ていない…などと不安にならず、日中元気にご機嫌で過ごせているか夜泣きなど睡眠トラブルがないかなどを目安に、お子さんのベストな時間を見つけてくださいね🥰

「何分だから寝かせる!」と時計ばかり見ず、お子さんの様子を見て調整していきましょう!👍

 

 

お昼寝できないを解決する4つの対処法🌸まとめ

  1. 睡眠環境を整える(光・音・室温)🛏️
  2. 短いねんねルーティンをする😴
  3. 活動時間内に寝かしつけ開始⏰
  4. 月齢が上がってきたら活動時間を伸ばす👦


すぐにできるものもあるので、出来るところから無理なく試してみてくださいね!😉

 

 

 

 

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