
新生児は40分でもう眠い?赤ちゃんの活動時間とグズグズ対策
😵💫「全然寝ないし泣き続ける、、」
😭「ねんトレできない低月齢は何したらいい?」
日中、起きていてもぐずぐずしていて、眠いのかな?でもさっき起きたばかりだし、、🤔
なんて、お悩みのママも多いはず😴
今回は、新生児からのぐずぐず対策について❗️
赤ちゃんの日中のぐずぐずや、夜泣きを上手に回避できる「活動時間」について解説します!
日中のぐずぐずや夜泣きなどの、ねんねトラブルを上手に回避できますよ🌙
活動時間チェックポイントはこちら
赤ちゃんのぐずぐずや夜泣きを回避するためには、活動時間の見直しがとても大切💡
以下のポイントを気をつけてくださいね😉
Point🌟1
疲れすぎると眠れない
Point🌟2
0~2ヶ月のポイント
Point🌟3
2~5ヶ月のポイント
Point🌟4
6ヶ月⁻1歳2ヶ月のポイント
Point🌟5
特に意識するのはこれだけ
月齢によって、目安の活動時間は変わるので定期的にチェックしましょう!
詳しく解説していきますね😊
疲れすぎると眠れない
赤ちゃんは疲れすぎると、スムーズに眠れずぐずってしまうことがあります。
活動時間をオーバーする
↓
コルチゾールが分泌(目覚めを促す)
↓
逆にハイテンションになる
↓
脳が活発な状態で上手に眠れなくなる
↓
ねんねトラブルにつながることも!!
まずは、月齢に合わせた、ベストな活動時間を知っておきましょう🙆♀️
活動時間をチェックしよう
🌟月齢別活動時間の目安はこちら👇
寝ている時間がほとんど
🌟生後0~1ヶ月
- 約40分
新生児は授乳をしてオムツを変えたら、またすぐに眠ります💤
部屋は涼しくして、おくるみ・スワドルをして安全な寝床に寝かせてね!
🌟生後1~2ヶ月
- 40分〜約1時間
昼寝が短い場合は、最長1時間を待たず、早めに寝かしつけを開始!
敏感な赤ちゃんは、40分ぐらいを目安に寝かせてみて✨
睡眠に大きな変化がある時期
🌟生後2~3ヶ月
- 約1時間~1時間20分
ギャン泣きで起きた場合、とんとんや抱っこで再入眠させてあげると◎!
生後3ヶ月頃から、睡眠ホルモン生成が始まるため、朝に太陽光を浴びることで夜にホルモンの分泌が促されます🧠
🌟生後4~5ヶ月
- 約1時間20~30分
この時期は、起床時間から活動時間を目安に、次の睡眠が何時か確かめておくと行動しやすいです!
ねんねルーティンを作るのもとても大切。
活動量も大切な時期
🌟生後6~8ヶ月
- 約2時間~2時間30分
6ヶ月ごろになると、少しずつ「朝寝・昼寝・夕寝」が安定してきます。
起きているときに活発に活動した場合、10分程早めに寝かしつけを始めてみて!
🌟生後9ヶ月~1歳2ヶ月
- 約2時間30分~4時間
一般的に8〜9ヶ月ごろ夕寝がなくなり、活動時間が3時間半〜4時間になります。
4時間を超えると疲れすぎてしまうので、子どもの様子を見て判断してみてね🔎
特に意識するのはこれだけ
活動時間で、特に意識するのはこれだけ❗️🙆♀️
- 🌟朝起きてから次に寝る(朝寝)まで
- 🌟夕寝から起きて夜の就寝まで
👆この2つの活動時間だけ意識すれば、その間の昼寝は気にしすぎなくてもOK!
あくまでも活動時間は目安なので、お子さまの様子を見て柔軟に対応してね♡
「ちょっと過ぎたけどまぁいいか♪」という気持ちが大切です♪
新生児は40分でもう眠い?赤ちゃんの活動時間とグズグズ対策🌸まとめ
- 疲れすぎると眠れない
- 月齢別の活動時間の目安を意識
- 特に意識すること
- 🌟朝起きてから次に寝る(朝寝)まで
- 🌟夕寝から起きて夜の就寝まで
何よりも、赤ちゃんもママも、ストレスなく過ごせることが大切😌🍀

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