冬時間への移行!生活リズムの守り方と対策
「もうすぐ冬時間に移行するけれど、ねんねのリズムが乱れないか心配…」
そんなお悩み、ありますよね🌟
特にアメリカ在住のママにとって、冬時間への切り替えは、子どもの睡眠に影響しやすい時期⏰
本日は、米国在住ママ向けに、冬時間への切り替えを、スムーズに乗り切る秘訣を紹介します!
この方法は、日本でも寝かしつけの時間を早めたいときにも効果的です👌
生活リズムの守り方と対策を知って、今年の冬をゆったりと乗り切りましょう🙌
冬時間に移行するとどうなる?
アメリカ(ハワイとアリゾナ州以外)では、今年は11月3日に、冬時間に移行します!
冬時間に移行する11月3日は 、午前2時が午前1時になるため、 この日は、夜が1時間長くなります🌙
大人にとっては、1時間多く寝られる♡と感じるかもしれませんが、子どもにとっては、生活リズムが崩れるきっかけになることも👦
🗓️切り替えのタイミング
寝かしつけの時間や朝の起床時間が乱れやすく、結果として、夜泣きや睡眠トラブルが起こることも💥
冬時間への切り替えに向けて、あらかじめ対策を立てておくことが大切です👌
子どもの睡眠にはどう影響する?
子どもも体内時計が存在するため、冬時間に、すぐに対応できないことも!
冬時間に突入すると、いつもより1時間も早く起きていることになるため、以下の睡眠トラブルを起こしやすくなります👀
- 日中の睡眠にも影響が出る
- スケジュールがくずれる
- 寝つきが悪くなる・夜泣きが始まる
では、どう対応したらいいかについて、詳しく説明していきますね😉
適応するのが早い子は何もしなくてもいい
変化に適応するのが早い子の場合は、何もしなくても良いかもしれません🙆♀️
最初の数日間は、少しスケジュールが崩れてしまうこともありますが、3~4日でいつも通りに戻ります!😊
しかし、変化に敏感な子の場合は、徐々にスケジュール変更していくことを
おすすめします👍
次の対策を試してみてくださいね💡
変化に敏感な場合の対策
対策1:10分〜15分ずつ遅らせる
冬時間の前に、全てのスケジュール(朝寝・昼寝・夕寝・就寝時刻)を、10分、15分ずつ遅らせていきましょう!
このやり方を「大変そう・・・」と感じる方は、次の方法がおすすめ!
対策2:半分ずつ調整する
冬時間になる前に、30分調整し、冬時間になった後に残りの30分を調整する
やり方です。
冬時間への移行!生活リズムの守り方と対策🌸まとめ
- 冬時間になると朝1時間早く起きるかも🌞
- 早起きすぎると睡眠トラブルの原因に⏰
- 何もしなくていい子もいる😴
- 敏感な子は少しずつスケジュール調整を🗓️
冬時間移行後はちょっと大変だけど、一緒に乗り切っていきましょう!
楽しい冬を過ごしてくださいね♪
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