







【新生児~6ヶ月頃】夏用おくるみスリーパー
「おくるみスリーパーを着せたらよく寝るようになりました!」「神スリーパーです!」とご好評いただいているおくるみスリーパーの夏用が完成しました!
おくるみスリーパーの良い部分はそのままに、日本の暑い夏にも快適な寝かしつけが出来るように生地、おくるみ部分に改良を加えた、夏にぴったりのおくるみスリーパーです!
夏用おくるみスリーパー取扱い実店舗一覧はこちら、よくあるご質問はこちらをご参照ください。
【涼しさへのこだわり① 清涼感を感じる生地】
夏用おくるみスリーパーでは、天竺素材の生地を使っています。
薄手の生地で、編み方も温かみを与える毛羽を出来るだけ少なくする編み方をすることで、肌触りがさらっとした、涼しさを感じる生地になっています。
【涼しさへのこだわり② 熱がこもらない工夫】
おくるみスリーパーの一番の特徴であるテープ部分に改良を加えました。
夏用おくるみスリーパーでは、テープを分割し、テープの隙間から熱が放出されるように設計しています。
更に、テープを付ける部分も二分割し、熱と湿気がこもらないように工夫しました。
【ぐっすりこだわりポイント】
① ママの胎内を再現
生まれたての赤ちゃんはママの胎内にいたときのように、腕をギュッと固定してあげることで安心して寝てくれるようになります。
スリーパーについている羽の部分で赤ちゃんをキュッと包んであげることで、安心してぐっすり眠れるようになります。
② 足が自由なので骨折や股関脱臼を防ぐ
足の部分はゆったりとした袋状になっています。
赤ちゃんはその中で足をばたばたと動かすことができるため、赤ちゃんの骨折や股関節脱臼を防止できます。
③ 着たままオムツ替えができる
上半身はおくるみで包んだまま、足の部分だけをファスナーであけることができるのでオムツ替えが簡単に行えます。
スリーパーからわざわざ出さなくてもOK!
<おくるみスリーパーを使う時のポイント>
ポイント① 熱がこもらないように室温を調節しましょう。(肌着+夏用おくるみスリーパーを着ている場合、22-25℃程度が目安)
ポイント② 寝返りの兆候が見えたら手を出し、羽を胸の部分で巻きましょう。
ポイント③ 股関節の部分は大人の手が入れられるくらいのゆとりをもたせましょう。
ポイント④ 洗濯をするときは、裏返して羽部分のマジックテープ部分を内側に入れてネットに入れて洗濯しましょう。
おくるみスリーパーを使用することでお子さんの寝る力を引き出し、お子さんに質のよい睡眠をプレゼントすることができ、ねんねトラブルなしの生活ができるようになります。
長年の睡眠コンサルの経験から、赤ちゃんと保育者が共にぐっすり眠り、子育てが楽しくなるよう丁寧にこだわって作ったおくるみスリーパー、ご自宅用に、プレゼント用に、ぜひお手に取っていただきたいです!
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