「昼寝を全然してくれない!!」

そんなお悩みはありませんか?

昼寝させたい!と思っているのに上手くいかないと
焦ったり、不安になったりしますよね。

今回は、
『昼寝が上手くいかないときの対策』を5つご紹介します!

 

対策① 部屋を涼しくする

暑いと寝苦しくなってしまうので、涼しくするのがおすすめです。

理想は
20℃〜22℃
です。

もし、24℃以上になってしまう時は服装で調整してあげましょう。

暑いときの服装
※おくるみスリーパー、スリーパーはこちらからご購入いただけます!

また、寝る時は毎回同じものを着ることで、
「スリーパーやおくるみスリーパーを着る」=「寝る」
と結びつけることができます!

これが安眠のポイントにもなります。

 

対策② 暗くする

昼寝は夜の睡眠と違って
睡眠ホルモンの分泌がほぼ「ない」状態
です。

つまり寝ること自体が難しいので
部屋を真っ暗にして眠気を促してあげましょう!

 

対策③ ぐっすりノイズを使う

胎内音(ママのお腹の中で聞いていた音)に似ている

ぐっすりノイズ

をかけてあげると安心して寝やすくなります。

 

愛波あや監修「ぐっすり安眠ノイズ集」は 日本各地の自然音を録音しました。

自然の音なのでとっても心地よいです!ぜひ試してみてください!

 

対策④ 疲れすぎる前に寝かしつけ

赤ちゃんは起きていられる時間が意外と短いです!

起きている時間が長すぎると
逆に興奮状態 になり、なかなか寝てくれなくなってしまいます!

この表を参考に、寝かしつけをするのがおすすめです。

活動時間

 

 

対策⑤ ねんねルーティーンを行う

ねんねルーティーンは
科学的にも安眠につながる
ことが証明されています!

毎回同じ絵本を読む
  ↓
同じスリーパーを着る
  ↓
寝床に置く

など簡単なものでOKです!

 

ぐっすり昼寝対策まとめ

  1. 涼しくする
  2. 真っ暗にする
  3. ぐっすりノイズを使う
  4. 疲れすぎる前に寝かしつけ
  5. ねんねルーティーンを行う

例えば…

「室温を1℃下げてみる」
「もう少し暗くしてみる」
「ぐっすりノイズをかけてみる」

など、少し変えるだけで
ぐっすり眠ってくれるようになることもありますよ!

 

1人で改善するのは不安、寝かしつけのタイミングが分からないという方は
ぜひ愛波子育てコミュニティでご相談ください。


 

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